資産運用のデメリット

資産運用にはさまざなデメリットがあります。それは、リスクです。 どんなに、安全だといわれているものにも、なんらかのリスクは存在します。 リスクの種類をしっかり理解し、じっくり検討したほうがいいでしょう。さらに気になることは投資のFAQをご覧下さい。

 

金利変動リスク

株式投資では、値上がり益(キャピタルゲイン)や配当(インカムゲイン)のほかに、自社製品やサービスなどを提供してもらえる「株主優待」などのメリットも受けられます。現在では、少ない資産でも投資できる「ミニ株投資」という方法もあります。

投資信託

多くの投資家から資金を集め、これを1つのファンド(基金)にして、株式や債券などに分散投資。そこから得られた収益を投資家に還元します。投資信託には、株式を組み込まず、公社債を中心に運用する「公社債投資信託」、株式も運用対象にする「株式投資信託」などがあります。

保険

亡くなったり、病気やケガをしたりと、人生にふりかかる万一のときの経済的リスクに備えられる商品です。

不動産

地価がようやく下げ止まり、一部の地域では上昇に転じた今、不動産投資に注目が集まっています。最近では、少額から不動産に投資できる「不動産投資信託」(REIT)も登場しています。

デメリットを減らす方法

資産運用において最も大切なのは、場合によっては元本割れしても困らない「余裕資金」で、リスクのある金融書運品を利用するということなのです。
近々使う予定のあるお金はリターンをあまり期待せず、預貯金や公社債など、なるべくローリスクの商品での運用を心がけて下さい。
ただ、ひとくちにリスクといっても、さまざまな種類があります。
元本保証があるからといって決してノーリスクというわけではないので、気をつけましょう。
そこで大切にしたいのが「分散投資」と言う考え方です。分散投資とは、お金を一箇所のみに投資せず、複数に分けて投資します。具体的には、違う種類の商品を買う「資産の分散」、同じ商品の種類でも、買う銘柄を分ける「銘柄の分散」、タイミングをずらして複数回にわけて買う「時間の分散」、そして、ひとつの効果を保有するだけでなく、複数の国の硬貨を保有する「通貨の分散」などです。
分散投資をすれば、かりにひとつの資産が値上がりしても、他の資産で値下がり分をカバーすることができます。